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【博多区吉塚】自宅が全焼…呆然とする前に。まずやるべき「3つの公的手続き」と今後の選択肢

  • 2026年2月5日
自宅全焼時にまずやるべき3つの手続きと吉塚エリアでの対応

このたびは、予期せぬ火災による被害、心よりお見舞い申し上げます。

長年過ごされたご自宅が、変わり果てた姿になってしまったこと。

そのショックと喪失感は、言葉にできるものではないと思います。

「これからどうすればいいのか」 「何から手を付ければいいのか」

頭の中が真っ白になってしまうのは、あまりに当然のことです。

どうか、ご自身を責めたり、無理に気持ちを奮い立たせようとしないでください。

まずは深呼吸を一つ。 この記事は、あなたが少し落ち着いた時に、「次にやるべきこと」を確認するためのメモ代わりとして書きました。

今は何も考えられなくても大丈夫です。

必要な手続きは、順を追って進めれば必ず終わります。

まずは、生活再建とお金を守るために不可欠な**「3つの公的手続き」**から確認していきましょう。

1. 何をおいても「罹災(り災)証明書」の発行から

火災後の全ての手続きの「パスポート」となるのが、消防署が発行する「罹災(り災)証明書」です。

これは「いつ、どこで、どの程度の火災があったか」を公的に証明する書類です。

これがないと、以下のことができません。

  • 火災保険金の請求

  • 税金の減免申請

  • 燃えたごみの処理手数料の減免

  • 仮住まいの公的支援の申請

まずは、管轄の消防署へ行きましょう。

福岡市ホームページ:り災証明関係|福岡市消防局

【博多区吉塚エリアの管轄】

  • 申請先: 博多消防署(予防課)

  • 住所: 福岡市博多区博多駅前4丁目19-1

  • 必要なもの: 本人確認書類(免許証など)、印鑑

    • ※身分証も焼失してしまった場合は、窓口でその旨を伝えてください。柔軟に対応してもらえます。

調査が完了していれば、通常は申請から数日で発行されます。 まずは「申請に行くこと」が第一歩です。

福岡市博多区吉塚での火災後手続きタイムライン(罹災証明書から各種減免まで)
罹災証明書があれば、税金や処理費用の減免申請が可能になります。

2. お金を守る手続き(ごみ処理・税金)

罹災証明書を取得したら、次は「出費を抑える」手続きです。

火災後は予期せぬ出費が重なります。利用できる制度はすべて使いましょう。

① 廃棄物処理手数料の減免

火災で燃えてしまった家財道具や柱などを処分するには、通常、多額の処分費用がかかります。

しかし、福岡市では火災ごみ(一般廃棄物)の処理手数料を減免(安く、または無料に)できる制度があります。

  • 申請先: 博多区役所 生活環境課

  • 必要書類: 罹災証明書、廃棄物減免申請書

これを知らずに業者へ丸投げしてしまうと、本来払わなくて済んだ費用まで請求されることがあります。

必ず「業者に依頼する前」に区役所へ相談してください。

② 固定資産税の減免

建物が焼失して住めなくなった場合、固定資産税の減免を受けられる可能性があります。

特に全焼の場合、建物としての価値は失われています。

  • 申請先: 博多区役所 課税課

  • 注意点: すでに納期限が過ぎている税金は戻ってきません。「これから払う予定の税金」が対象です。

    • だからこそ、1日でも早い申請が重要になります。

3. 「解体」か「そのまま」か?(今後の分岐点)

手続きが一段落すると、次に直面するのが「この家(土地)をどうするか」という問題です。

全焼の場合、基本的には建物を解体して更地にする必要があります。

しかし、解体には木造住宅でも150万円〜300万円ほどの費用がかかります。

ここで、あなたの状況に合わせて2つの選択肢を考えてみましょう。

火災物件の売却判断チャート(解体して売却か、現況渡しでの売却か)
手持ち資金と保険金の状況で、最適なルートが変わります。

パターンA:保険金が出る・資金に余裕がある場合

【解体して更地にする】 火災保険金などで解体費用を賄えるなら、きれいに更地にしてから売却することをおすすめします。

  • メリット: 買い手がつきやすく、相場通りの価格(または高く)で売れる可能性が高い。

  • 理由: 買う側にとって「燃え跡」を見る心理的負担がなくなり、すぐに新築プランを立てられるからです。

パターンB:保険金が少ない・手出し費用を出したくない場合

【現況のまま売却(または買取)】 「解体費を払う余裕がない」「これ以上お金を使いたくない」 そう思うのは当然のことです。

その場合は、「現況渡し(解体なし)」での売却、あるいは不動産会社による「買取」を検討してください。

  • メリット: 解体費用の持ち出しが不要。

  • 注意点: 解体費分を差し引いた価格での取引になりますが、**「手元から現金を減らさずに」**手放すことができます。

吉塚エリアなら「全焼=価値ゼロ」ではありません

ここで一つ、希望を持てるデータをお伝えします。

ご存知の通り、私たちおもいで不動産がある「博多区吉塚・千代エリア」は、博多駅へのアクセスが良く、非常に人気が高いエリアです。

もし建物が全焼してしまっても、「土地」としての価値は十分に、そして強く残っています。

郊外の過疎地であれば、火災跡地はなかなか買い手がつかないこともあります。

しかし、吉塚エリアでは「土地が出るのを待っている」個人の方やハウスメーカーがたくさんいます。

「燃えてしまったから、二束三文で買い叩かれるしかない…」 そんなふうに諦める必要は全くありません。

焦らず、まずはご相談ください

火災直後は、片付け、手続き、近隣への対応など、やるべきことが山積みで押しつぶされそうになるかもしれません。

そんな時こそ、私たち「株式会社おもいで不動産」を頼ってください。

私たちは単なる不動産屋ではありません。 あなたの心の重荷を少しでも降ろすためのパートナーです。

  • 解体費用の見積もりだけ知りたい

  • 燃え跡のまま買い取ってほしい

  • 近隣の方への説明を手伝ってほしい

どんなご相談でも構いません。

売るかどうかは、話を聞いてからゆっくり決めれば良いのです。

まずは、今の不安な気持ちを吐き出しに来ませんか?

あなたが一日も早く、穏やかな日常を取り戻せるよう、私たちが全力でサポートいたします。

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おもいで不動産へご相談ください

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