全国不動産協会・全日本不動産協会 鹿児島県本部様

2. お話ししたこと
3. アンケートの画面も、AIで作って当日に動かしました
4. 新幹線が止まり、急遽オンラインでの登壇になりました
5. これからも、AIで作れるものは自分たちで作っていきます
6. セミナーのご依頼を承っています
一般社団法人全国不動産協会 鹿児島県本部様と、公益社団法人全日本不動産協会 鹿児島県本部様の共催ビジネスセミナーにお招きいただきました。
「不動産会社のためのやさしいAI活用 ― 明日から使える実務活用と、これからの不動産業界の変化」というテーマで登壇しました。
開催の概要
- 日時:2026年(令和8年)8月5日(水)14時40分〜17時30分
- 会場:天文館ビジョンホール 4階ホール(鹿児島市東千石町13番3)
- 主催:一般社団法人全国不動産協会 鹿児島県本部様・公益社団法人全日本不動産協会 鹿児島県本部様
- 参加費:無料

お話ししたこと
AIをまだあまり触ったことがない方に向けて、営業・事務・集客の場面ごとに使い方をお伝えしました。
取り上げたのは、次のような内容です。
- 物件紹介文やキャッチコピーの作成
- チラシ・SNS・ブログへの活用
- 写真や間取り図に関する活用例
- 社内業務の効率化
- AIによって、これからの不動産業務がどう変わっていくか
当社が実際に自社の売却業務で使っているものだけをお話ししました。
ありがたいことに満足度も高かったとのお声をいただき、こちらこそありがたい時間になりました。
アンケートの画面も、AIで作って当日に動かしました
一方的にお話しするだけにならないよう、スマートフォンからその場で答えていただくアンケートを挟みました。
このアンケートの画面そのものを、Claudeに書いてもらいました。
手元のスマートフォンで答えると、会場のスクリーンのグラフがその場で動きます。
AIの使い方をお話しする場で、AIで作った道具を実際に動かしてご覧いただいた形です。
こういうものを外注せずに自分で用意できることが、いまのAIでいちばん変わった部分だと思っています。
AIを使ったことがありますか
- 毎日使っている:25%
- 週に1回程度使っている:63%
- ほとんど使ったことがない:0%
- 一切使ったことがない:13%
週に1回以上という方が、9割近くを占めました。
どの業務で使ってみたいですか
- 物件紹介文・キャッチコピー:55%
- まだ少し不安:18%
- メールや返信:9%
- 間取り図の作成:9%
- PDFや資料の要約:9%
- 室内写真の加工:0%
- 周辺環境の確認:0%
物件紹介文・キャッチコピーが半分を超えました。
文章を書く場面がいちばん困っている、ということだと受け取りました。
いっぽうで「まだ少し不安」も残りました。
その場で数字が出ると、ご自身の関心がどこにあるかを確かめながら聞いていただけます。
新幹線が止まり、急遽オンラインでの登壇になりました
7月末に起きた熊本地震の影響で新幹線が動かず、急遽オンラインでの登壇となりました。

会場に集まってくださったみなさまの前に立てなかったことが、心残りです。
次に機会をいただけたら、今度は鹿児島までお伺いしてお話ししたいと思っています。
これからも、AIで作れるものは自分たちで作っていきます
アンケートのとおり、AIそのものはすでに多くの方が触っています。
分かれているのは、そこから先の「どの業務まで持っていけるか」です。
当社では、物件紹介文や査定書の下書きから、今回のアンケートの画面のような小さな道具まで、作れるものは自分たちで作っています。
外注する前に、まず自分で作ってみる。
この順番にしてから、試せることの数がはっきり増えました。
こうした場を重ねて、不動産業界のAI活用を広げていければと思っています。
セミナーのご依頼を承っています
AI活用のセミナーをご希望の協会・団体・企業さまがいらっしゃいましたら、お気軽にお声かけください。
ご依頼は取材・登壇のご依頼から承っております。

野上俊彦 株式会社おもいで不動産 代表取締役/宅地建物取引士